多くのドラマや映画で活躍し、イケメン俳優として人気のある俳優の高橋光臣(たかはし みつおみ)さん。
そんな高橋光臣さんの奥さんは女優の宮下ともみさんであり、お子さんは2人いることがわかりました。
高橋光臣さんと宮下ともみさんは、どのような馴れ初めだったのでしょうか!?
今回は、高橋光臣さんと宮下ともみさんの馴れ初めや子供についても調査してみました!
目次
高橋光臣の嫁は宮下ともみ!
多くの作品に出演し俳優として活躍している高橋光臣さんですが、奥さんは女優の宮下ともみさんです!
宮下ともみさんは、1982年4月生まれで2024年時点で40歳。
高橋光臣さんは1982年3月生まれなので、年齢差はほぼないですね。
宮下ともみさんは北海道出身で女優として活躍。
2001年に公開された映画『ウォーターボーイズ』で女優デビューし、こちらのインサイドストーリーとして制作された、短編作品『がきんちょハート』のヒロイン役となっています。
2005年には『ウルトラマンネクサス』の第25話から登場した野々宮瑞生役で出演。
この作品以降、ウルトラシリーズに多く出演するようになりました。
高橋光臣さんと結婚したのは2014年1月1日のことで、結婚については双方のブログで報告していました。
高橋光臣さん結婚したんだー!先輩おめでとー!
— ★ (@HosiHosi) January 2, 2014
高橋光臣結婚かぁ!おめでとー!チーフ!
— yufu (@yufu_ssv) January 1, 2014
高橋光臣さんと宮下ともみさんが結婚!!めでたい!!おめでとーございます♡末永くお幸せに~^^
— HANABI✺ (@vivienne_sakura) January 1, 2014
結婚当時はどちらも32歳。
早すぎず遅すぎず、ちょうどいい年齢だったのではないでしょうか。
高橋光臣と宮下ともみの馴れ初め
高橋光臣さんと宮下ともみさんの馴れ初めについて、気になる人も多いですよね。
俳優と女優として活躍していることもあり、2人が出会ったきっかけは2008年公演の舞台『ダブルブッキング!』での共演でした。
ただ、共演したのは2008年ではあるものの、実際に交際スタートとなったのは2009年頃と言われています。
つまり、知り合ってから交際するまで約1年間、間が空いていたようですね。
この期間は友人として接していた可能性が高いと思います。
ちなみに交際当時は、高橋光臣さんが俳優として活躍したばかりのこと。
どちらかというと、当時は嫁の宮下ともみさんの方が有名だったようですね。
- 2008年:舞台で共演
- 2009年:交際開始
- 2014年:結婚
共演してから結婚までは約6年。
交際から結婚までは、約5年ということがわかりました。
高橋光臣と宮下ともみの子供は2人!
高橋光臣さんと嫁の宮下ともみさんの間には、子供が2人いることがわかりました。
- 2018年2月19日:第1子男児
- 2020年2月2日:第2子男児
2024年時点では、長男が6歳で次男が4歳となりますね。
生まれた当時はどちらも3000グラムを超えていて、元気な男の子と発表していました。
宮下ともみさんは、お子さんの画像をたびたびアップしています。
ただ、やはりお子さんのはっきりとわかる画像や名前は公表していませんでした。
生年月日ぐらいしか公表していないので、この先も公表する可能性は低いかと思います。
ちなみに、お子さんの画像をアップしているのは宮下ともみさんのみ。
高橋光臣さんのインスタにはお子さんの画像がアップされていませんでした。
また、どちらも夫婦としての写真をアップしないことから一時期は離婚の噂にまで発展。
しかし、こちらについてはおそらく高橋光臣さんに女性ファンが多いことを考慮しているのかもしれませんね。
結婚当時は宮下ともみさんのほうが知名度があったものの、2014年に結婚して以降はあまり目立った活動はしていません。
お子さんが誕生してから少しずつ作品で活躍するようになったようですが、当時と比較すると少なくなったようですね。
お子さんのことを考えて、現在は家庭や子育て優先にしている可能性が考えられます。
お子さんがどちらも幼稚園や小学校になったときには、また多く活躍するのではないでしょうか。
結婚当初は宮下ともみさんの方が知名度はあったのかもしれませんが、現在は高橋光臣さんは名脇役としてドラマに引っ張りだこですよね!
そんな高橋光臣さんの出演作についてもまとめてみました!
詳しくはこちらもどうぞ!
まとめ
以上、高橋光臣さんと嫁・宮下ともみさんの馴れ初めや子供についても調査してみました!
舞台での共演がきっかけで知り合い、その後約5年間の交際を経て結婚した2人。
男の子が2人誕生していることがわかりました!
パパとして家庭を支える高橋光臣さんの今後の活躍にも注目したいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。