つるの剛士のウルトラマン時代がカッコイイ!話題のシーンを画像や動画で振り返り!

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俳優として活躍している、つるの剛士さん。

実は過去にウルトラマンに出演していて、当時のウルトラマン時代の姿がカッコイイと話題になっています。

今回は、つるの剛士さんが出演していた話題のシーンの画像や動画についてご紹介したいと思います。

つるの剛士のウルトラマン時代がカッコイイ!

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つるの剛士さんが出演していたのは、1997年から1998年に放送された『ウルトラマンダイナ』。

当時のつるの剛士さんの画像が、こちらになります。

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つるの剛士さんといえば金髪のイメージが強いですが、黒髪も新鮮ですよね。

つるの剛士さんは、この作品で主人公のアスカ・シン役として出演していました。

当時の動画がこちらです。

動画を見ると改めてかっこよさが伝わってきますね。

もともとつるの剛士さんは俳優として活躍していたものの、1994年に河相我聞さんと知り合うことに。

太田プロダクションを紹介され、のちに太田プロダクションに所属するようになりました。

オーディションをきっかけに出演

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ウルトラマンダイナに出演したことをきっかけに、知名度が上がるようになったつるの剛士さん。

出演することが決定したきっかけは、オーディション。

事務所を通してオーディションを受けるよう言われたつるの剛士さん。

当時は悪役を想像していたものの、いざオーディションを受けると主役だったことが判明。

演技をするよりも、そのままの自分を見せたほうが良いと考え挑むことに。

作品の監督を務めた人物が、つるの剛士さんのノリの良さと明るさが印象に残ったため採用。

アスカ・シンは元野球選手という設定ですが、つるの剛士さんは野球経験がありませんでした。

撮影面では苦労したものの、その次の作品のスポーツジャンルに大きな影響を与えました。

ウルトラマンでの役柄や設定まとめ

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つるの剛士さんが演じていた主人公役は、スーパーGUTSに入隊したという設定。

性格は後先考えずに行動するタイプではあるものの、絶対に諦めないという考えを持っています。

どんなときでも諦めない心を持っているため、周りのメンバーからも明るいと言われるメンバーでした。

作品内では、アスカの母親についてあまり言及されることはありませんでした。

また、最終回ではグランスフィアとの戦いの中で発生したワームホールに飲み込まれてしまったアスカ。

そのとき光のなかで父親と再会し、そのまま光の中に消えるというシーンで終了しました。

しかしその後に放送されたウルトラマンの映画の中でも活躍。

  • 2008年公開『大決戦!超ウルトラ8兄弟』:球場のボールボーイ
  • 2009年公開『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』: アスカ・シン
  • 2012年公開『ウルトラマンサーガ』:ウルトラマンダイナ
  • 2015年公開『劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!』: ウルトラマンダイナの声
  • 2017年webドラマ『ウルトラマンオーブ THE ORIGIN SAGA』:アスカ・シン

作品が終了しても、違った形で見ることが出来るのはファンにとってとても嬉しいですよね。

つるの剛士のウルトラマンの話題のシーンを振り返り!

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つるの剛士さんが出演していたウルトラマンの話題のシーンがこちらです。

かなり前の作品にはなりますが、つるの剛士さんがとても若いですよね。

ただつるの剛士さんと言われても違和感もなく、かっこよさが残っていると思います。

ちなみに、つるの剛士さんはウルトラマンに出演していたものの実は高所恐怖症。

ヒーロー関係のものはどうしてもアクションシーンがありますが、当時は撮影時に工夫をしていたのかもしれませんね。

つるの剛士のウルトラマンについてネットの声

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つるの剛士さんのウルトラマンダイナについて、ネットの意見を調べてみました。

何年経っても色あせない作品ということもあり、多くの人が感動した印象でした。

ちなみにつるの剛士さんは既婚者ですが、子供は何人いるのでしょうか。

つるの剛士さんの子供については、こちらの記事をチェックしてみてくださいね!

まとめ

つるの剛士さんが出演していた、ウルトラマンダイナについてご紹介しました。

当時のつるの剛士さんはとても若くかっこいいですよね。

当時見ていた人が大人になったときに、もう1度作品に触れることができるのもとてもいい機会だと思いました。

今後の活躍にも注目したいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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