鈴木裕樹のゲキレンジャー時代がカッコイイ!話題になったシーンを画像や動画でまとめてみた

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2007年『獣拳(じゅうけん)戦隊ゲキレンジャー』に出演していた、俳優の鈴木裕樹(すずき ひろき)さん。

そんな鈴木裕樹さんは『ゲキレンジャー』時代がカッコイイと、話題になっています。

鈴木裕樹さんは『ゲキレンジャー』でどんな演技をしていたのでしょうか。

今回は、鈴木裕樹さんが出演していた『ゲキレンジャー』の話題になったシーンについてまとめてみました!

鈴木裕樹のゲキレンジャー時代がカッコイイ!

鈴木裕樹

鈴木裕樹さんは2007年に放送された『獣拳戦隊ゲキレンジャー』に出演していました。

この作品は中国武術と動物をモチーフにしていて、鈴木裕樹さんは主役の漢堂(かいどう)ジャン/ゲキレッド役として出演。

鈴木裕樹さんにとって、テレビドラマ初主演となる作品になりました。

鈴木裕樹さんは、作品内で虎に育てられた野生児という設定のため、身体能力は抜群という役柄。

また、感覚は持っているものの頭ではなく体で認識していることから、『ジャン語』と言われる言葉も話題になりました。

鈴木裕樹さんは小動物のような顔立ちをしているので、まさに動きや表情はこの作品にぴったり。

お子さんと一緒にハマるお母さん世代のファンも、かなり増えていたのではないでしょうか。

ちなみに、鈴木裕樹さんはオーディションに出演したことによって、この作品の主役に抜擢。

『獣拳戦隊ゲキレンジャー』以外にも、2014年に『鉄神ガンライザーNEO』に出演し、多くの戦隊作品に出演するようになりました。

鈴木裕樹のゲキレンジャーの話題になったシーンまとめ

鈴木裕樹

鈴木裕樹さんが演じていた漢堂ジャンは、『激獣タイガー拳』という拳法の使い手。

幼少期から虎に育てられたという設定のため、アクションシーンは迫力のあるものに!

虎に育てられたという設定はなかなかイメージしにくく演技をするのも難しいですよね。

しかし、鈴木裕樹さんはオーディションのときから主人公のフィーリングを理解していて、その点が合格となり採用されたとのこと。

アクションシーンも常に練習していたこともあり、鈴木裕樹さん演じるシーンはどれも注目するものばかりとなっています。

また、鈴木裕樹さん演じる漢堂ジャンは独特の『ジャン語』も話題に。

「ニキニキ」や「ケナケナ」といった表現にも注目してみてくださいね!

鈴木裕樹のゲキレンジャーについてネットの声

鈴木裕樹

鈴木裕樹さんが演じていた『ゲキレンジャー』について、ネットの意見を調べてみました。

戦隊ものは俳優の登竜門と言われる作品となっていて、この出演をきっかけに演技力が注目される俳優がほとんど。

しかし、鈴木裕樹さんの場合は最初から演技力が高く、難しい設定やアクションシーンもかなりの高評価となっていました。

鈴木裕樹さんの現在の活動については、こちらの記事をチェックしてみてくださいね。

まとめ

鈴木裕樹さんが出演していた『ゲキレンジャー』について、まとめました。

当時の鈴木裕樹さんはカッコイイことはもちろん、多くの点から注目される俳優に。

アクションシーンはもちろんですが、普段少し可愛い系の男性がカッコイイシーンを演じるのもギャップを感じますよね。

今後の活躍にも注目したいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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