鈴木浩文はドンブラザーで戦隊史上初の男性ピンクに抜擢!役柄の設定がヤバかった!

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2022年に放送された『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』。

その中で鈴木浩文さんは、なんと戦隊史上初のピンク色のキャラクターを演じ話題になりました。

男性でピンクのキャラクターというのは、これまでになかった発想ですよね。

また鈴木浩文さんが演じた役柄の設定もやばいと言われていることが判明しました。

今回は、鈴木浩文さんは『ドンブラザーズ』で演じた役柄や設定についてまとめています。

鈴木浩文はドンブラザーで戦隊史上初の男性ピンクに抜擢!

鈴木浩文

2022年に放送された『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』は、桃太郎がモチーフとなっていました。

そこで鈴木浩文さんが演じていたのは、キジブラザー/雉野つよし役。

鈴木浩文

『キジ』と聞くとあまりピンク色のイメージはないですが、鈴木浩文さんが演じていたのはなんとピンク色のキジブラザー。

1975年から開始されたスーパー戦隊シリーズの中で、なんと男性がピンク色のキャラクターを演じたのは初めてのこと。

男性キャストで、まさかの異例のケースとなっていますが鈴木浩文さん本人はあまりプレッシャーはなかったと話していました。

「他の現場で例えると『医者役』などと言われた時と同じような感覚」

「プレッシャー的にはいつものお芝居とそんなに変わらないようなかんじ」

また男性の中でピンクのキャラクターを演じるが自分が初めてというのは、とても嬉しかったとコメントしています。

男性ということもありこれまであまりピンク色を選ぶことがなかったようですが、『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』をきっかけに目に留まるようになったそうです。

ちなみに、『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の出演に関してはオーディションで決定したとのこと。

オーディションに参加できる年齢枠が25歳から30歳までと設定されていて、マネージャーが応募したと話していました。

鈴木浩文のドンブラザーズでの役柄の設定がヤバイ

鈴木浩文

鈴木浩文さんが『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』で演じている役柄は、雉野(きじの) つよし。

普段はコンサルタント会社に勤めるサラリーマンで、なんと妻がいるという設定でした。。

本当に普通のサラリーマンで妻と新婚生活を送っていたところ、サングラスを装着しキジブラザーに変身。

このことをきっかけに不幸が続くようになり、妻を思うあまりに気持ちが暴走することも何度かありました。

妻を思うあまりに意外な方向へ、気持ちが進んでしまうというのも注目ポイントですね。

ちなみに、性格的には少し気が弱いという設定。

サラリーマンということもあり作品内ではずっとスーツ姿だったのも、印象的だったかと思います。

また、鈴木浩文さんが演じた記事ブラザーは、なんと変身すると身長が220cmになります。

ヒーロー随一の長身であり、その姿に驚いた人も多かったのではないでしょうか。

鈴木浩文のキジブラザーについてネットの反応

鈴木浩文

鈴木浩文さん演じる、キジブラザーについてネットの意見を調べてみました。

ピンク色で男性キャラクターとなると、ファンの中では不安要素もあった人もいるかと思います。

しかし、キジブラザーを含め鈴木浩文さんの演技などかなり高評価となっていました。

鈴木浩文さんでなければ、あの役柄は出来なかったかもしれませんね。

また、鈴木浩文さんの2023年の結婚情報についてはこちらの記事をチェックしてみてくださいね。

まとめ

鈴木浩文さんが演じた『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の役柄についてまとめました。

作品内では、ピンク色のキャラクターで結婚しているサラリーマンという設定。

これまでにない設定ばかりで当時は、とても話題になっていました。

しかし、放送されるごとに多くの人から注目されるようになった鈴木浩文さん。

今後の活躍にも注目したいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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