菅田将暉は仮面ライダーWで気絶してたってホント!?変身シーンの動画が衝撃的!

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俳優として、ドラマや映画で大活躍している菅田将暉さん!

実は『仮面ライダーW』に出演したとき、気絶してたという噂があることがわかりました。

また、当時の変身シーンの動画が衝撃的と話題に。

菅田将暉さんが気絶してた噂の真相や、変身シーンについて徹底調査しました。

菅田将暉は仮面ライダーWで気絶していた!?

菅田将暉

名前:菅田 将暉(すだ まさき)
本名:菅生 大将(すごう たいしょう)
生年月日:1993年2月21日
出身地:大阪府箕面市
身長:176 cm

菅田将暉さんは、俳優として多くの作品で活躍。

元々は『仮面ライダーW(ダブル)』に出演していたことがわかりました。

『仮面ライダーW』は、菅田将暉さんにとって初めてデビューしたドラマ作品となっています。

なんとこの『仮面ライダーW』は、2人で1人になるという設定。

俳優の桐山漣さんと菅田将暉さんの、W主演です。

菅田将暉

桐山漣さんが変身する間、菅田将暉さんはなんと気絶する演技をしていました。

菅田将暉

仮面ライダーで変身と聞くと、やはり1人で変身シーンをイメージする人が多いですよね。

しかし、菅田将暉さんが演じていた作品内では、これまで前例のない展開に。

  • 「変身」の合図で魂が相手(桐山漣)に飛ぶ
  • 相手(桐山漣)の体で変身する
  • 脳内に2人いる状態となりその間1人(菅田将暉)は道端で寝ている

気絶することは新しい展開となっていたため、当時見ていた子供たちからは人気となったようです。

ただ、その反面で変身シーンを真似して、道端で倒れてしまう子が急増。

やはり、少し苦情が来たこともあったそうです。

役作りも苦戦していた!?

菅田将暉

『仮面ライダーW』が放送したのは2009年。

当時、菅田将暉さんは16歳という若さでした。

菅田将暉さんがデビューした16歳という年齢は、当時仮面ライダーの主人公としては最年少。

一方、もう1人の主人公の桐山漣さんは当時24歳でした。

この8歳という年齢差は、役作りで大きな不安要素だったそうです。

  • 「24歳の仮面ライダーは子供からみても大人」
  • 「その反面16歳の仮面ライダーを見て仮面ライダーとしてちゃんと見てもらえるのか」

しかし、結果としてとても人気の作品となったかと思います!

菅田将暉の仮面ライダーWの変身シーンの動画が衝撃的!

菅田将暉

平成仮面ライダーとして、初のダブル主演となっていたこの作品。

  • 桐山漣:翔太郎役
  • 菅田将暉:フィリップ役

作品内では、変身するときに翔太郎の体にフィリップの精神が入るという設定。

つまり、精神が入るためフィリップの魂は空の状態。

そのため、フィリップはその場に倒れるという展開の変身シーンとなっていました。

実際の変身シーンの動画がこちら。

こちらが、菅田将暉さんが実際に気絶するシーンです。

当時、菅田将暉さんは16歳という若さであったもののこの展開には驚いたと話していました。

やはり仮面ライダーというと、少年や男の子は憧れますよね。

企画書で「必殺技」という言葉を見たときも、やはり少年のようにワクワクしたそうです。

しかし、実際の企画書には、体が2つに分かれた仮面ライダーが描かれていたと話していました。

この「体が半分」という単語だけ見ると、やはり従来の仮面ライダーシリーズの印象とは大きく変わりますよね。

実際の変身シーンも衝撃ですが、演じていた菅田将暉さんも衝撃だったようです。

菅田将暉の仮面ライダーWについてネットの評判は?

菅田将暉

菅田将暉さんが『仮面ライダーW』に出演していたときの、ネットの評判について調べてみました。 

やはり気絶していたという印象が大きいようですね。

また、当時から演技力も高くその変化についての意見もあがっていました。

また、こちらの動画は主人公の2人がお互いに別れを告げるシーン。

こちらについては、涙なしでは見ることが出来ず感動した人が続出していました。

ちなみに、ライダー系の作品は、若手俳優の登竜門とも言われています。

菅田将暉さんも、仮面ライダーに出演しその後俳優としてブレイクしました。

しかし、菅田将暉さんの演技力についてはワンパターンなんて意見もあるようです!

詳しくはこちらの記事も合わせてどうぞ!

菅田将暉の仮面ライダー時代まとめ

菅田将暉さんが『仮面ライダーW』で気絶してたという噂について、まとめてみました。

役柄上、気絶していたものの噂については本当だったことが判明。

変身シーンの動画を見ると、本当に気絶しているように見えますよね。

若手俳優の登竜門的な仮面ライダーですが、このときの経験が今の演技力につながっているのでしょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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