平野宏周はウルトラマンZでドラマ初主演!プロフィールや経歴を詳しくまとめ

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2020年に放送された『ウルトラマンZ』に出演していた、俳優の平野 宏周(ひらの こうしゅう)さん。

そんな平野宏周さんは、実は『ウルトラマンZ』がドラマ初主演の作品。

一体どんなことがきっかけで、芸能界に入るようになったのか気になりますよね。

今回は、平野宏周さんのプロフィールや経歴について徹底調査しました。

平野宏周のプロフィール

出典元:Instagram

名前:平野 宏周(ひらの こうしゅう)

生年月日:1999年4月1日

年齢:25歳(2024年時点)

出身地:神奈川県

身長:183cm

事務所:サンミュージックブレーン

活動期間:2015年~

ちなみに平野宏周さんが芸能界に入るきっかけとなったのは、高校生のとき。

父親の知り合いである鳥居孝行に紹介された

このことをきっかけに、サンミュージックに所属するようになりました。

オーディションを受けて俳優について興味を持つように。

その一方で大学にも進学し、俳優業と学業を両立するようになりました。

そんな平野宏周さんは、事務所内のユニットメンバーとしても活躍しています。

平野宏周の経歴

出典元:Instagram

平野宏周さんの簡単な経歴がこちら。

  • 2015年:学校のスチール広告に起用され芸能界デビュー
  • 2016年:『Rの法則』に出演
  • 2020年:『ウルトラマンZ』出演

こうして見ると、デビューから出演までかなり短い期間で芸能界デビューとなっていますね。

今後の目標は、将来的には幅広い世代から愛される役者になりたいとのこと。

そんな平野宏周さんは、実は2020年にドラマ初主演となっていたことがわかりました。

いろいろな作品で活躍するのが楽しみですね。

『SUNPLUS』のメンバーとして活躍

出典元:Instagram

平野宏周さんが所属しているのは、サンミュージックブレーンという事務所。

こちらに在籍している俳優は、主に舞台や映像などの他にユニットイベントでも活躍することも。

舞台にも力を入れている事務所であり、他にも男性俳優ユニットのグループがあります。

平野宏周さんはユニット『SUNPLUS』のメンバーとして活躍するようになりました。

『SUNPLUS』は2015年1月に結成され、2024年現在も定期的に活躍しています。

平野宏周さんはグループが結成されたときから在籍していました。

その活動期間はなんと約10年!

ただ残念ながら、平野宏周さんは2024年12月でグループから卒業することが発表されています。

出典元:X(Twitter)

所属事務所は、平野宏周さんの卒業についてこのようにコメントしていました。

  • 全員を巻き込むマイペースな明るさ
  • いつも場の雰囲気を和ませてくれる存在だった
  • 徐々に個人の俳優活動の幅を広げていった

今後は、より役者としての活躍の場を広げていくのではないでしょうか。

ちなみにグループ活動からは卒業となるものの、所属事務所は変わることなく俳優業を継続。

そのため活動が終了する以外には、特に大きな変化はないかと思います。

平野宏周はウルトラマンZでドラマ初主演!

出典元:Instagram

平野宏周さんは2020年6月に放送された『ウルトラマンZ』に出演。

なんとこの作品でナツカワハルキ役を演じ、テレビドラマ初主演を果たしました。

平野宏周さん本人は、幼少期に野球をやっていたためヒーロー作品に触れることは少なかったそうです。

しかし、

  • 兄が『ウルトラマンティガ』を好きだった
  • 両親にヒーローショーに連れて行ってもらったことがある

このように話していました。

ちなみに『ウルトラマンZ』の共演者いわく、平野宏周さんはナツカワハルキそのもの。

  • 現場を温めるムードメーカー
  • 食事を取ることよりもアクションの練習をしていた

というストイックな撮影姿が、共演者から目撃されていました。

平野宏周についてネットの声

平野宏周さんについて、ネットの意見を調べてみました。

平野宏周さんは『ウルトラマンZ』でドラマ初主演となったものの、当時から演技力がかなり高く評価されていたことがわかりました。

また平野宏周さんは筋肉がヤバイと話題になっています。

この内容については、こちらの記事をチェックしてみてくださいね。

まとめ

平野宏周さんが初主演となった『ウルトラマンZ』や、プロフィールと経歴についてご紹介しました。

ドラマ初主演が『ウルトラマンZ』というのも、すごいですよね。

また演技の評価もとても高いものとなっているので、今後の活躍も期待したいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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