俳優として多くの作品で活躍している、青木 玄徳(あおき つねのり)さん。
そんな青木玄徳さんは2013年に放送された『仮面ライダー鎧武/ガイム』に出演。
そのとき仮面ライダーデューク役として出演し、知名度が上がるように!
今回は当時青木玄徳さんが演じていた役柄や、話題のシーンについて徹底調査しました。
目次
青木玄徳は仮面ライダーデューク役で知名度アップ!
名前:青木 玄徳(あおき つねのり)
生年月日:1987年10月19日
年齢:37歳(2024年時点)
出身地:埼玉県
身長:181cm
事務所:バダスプロモーション
青木玄徳さんはモデルとして活躍したあと、2011年に本格的に俳優として活躍。
青木玄徳さんの知名度が上がった作品が、
2013年11月から2014年9月に放送された『仮面ライダー鎧武/ガイム』
という作品でした。
青木玄徳さんって結構 遅咲きなイメージなんだよね。
— 弓夜(ゆみや)🐬 (@yumi_k4) April 6, 2018
イケメン俳優の雑誌とかで他のライダー経験者と一緒によくインタビュー受けてたから
いずれライダーに出るだろうなと思いながら見てたんだけど
かなり時間がかかった。 pic.twitter.com/rRwPzfLGIZ
この作品では、戦極凌馬 / 仮面ライダーデューク役としてレギュラー出演していた青木玄徳さん。
14話に初めて登場し、正体が発覚したのが18話でした。
そして変身シーンを披露したのが28話となっていました。
初登場から変身するまで14話分あるため、
これまでの登場キャラクターと比較すると遅め
というのも特徴的かと思います。
衣装はスーツ風のものを着用していて、アーマーがとても大きいのが特徴。
王冠や髭のようなモールドがあることから、王様のような外見となっています。
青木玄徳の仮面ライダーデュークの役柄や話題のシーンをピックアップ!
『仮面ライダー鎧武/ガイム』で青木玄徳さんが演じていたのは、戦極凌馬 / 仮面ライダーデューク 役。
戦極ドライバーを作った天才科学者という役柄を演じていました。
髪の毛にメッシュが入っていることがとても大きな特徴であり、
おしゃべりなキャラクターという設定
となっています。
青木玄徳さんが演じた仮面ライダーデューク役で、最も話題となったのは変身シーン。
右手にロックシードを持ちながら、両腕をクロスさせ「変身」と発声します。
これとかライダーの中でも好きな変身ベスト5には入る
— がらくさん@がんばる (@garrukgarruk) May 7, 2018
戦極凌馬ほんと良いキャラなんすよ pic.twitter.com/zYhRMEm9ht
#特撮で自分が知ってる知識を一つ挙げろ
— ゆうちゃむ@自称・田中幸太朗公認 (@yucham0724) June 16, 2023
デュークの変身ポーズは戦極遼馬役の青木玄徳さんが子供の頃に考えてたポーズである。 pic.twitter.com/MWmmRZOQNX
これまでたくさんの作品が放送されていますが、青木玄徳さんの変身シーンが1番好きという意見もあるようですね!
青木玄徳の仮面ライダーデュークについてネットの声
青木玄徳さんが演じた仮面ライダーデュークについて、ネットの意見を調べてみました。
青木玄徳どっかで見たことある名前だと思ったら戦極か!デュークか!
— あや (@ft_1994) April 6, 2018
青木玄徳、デューク役でいつか帰ってきてくれガチで
— わらびもち (@Warabi_LAZ_) October 30, 2023
仮面ライダーだと2番目に好きなんだよな
鎧武見返すのがたまーにブームでやって来るんやけど、何が何でもデュークが好き
— さく (@FaLiLV_mo96) April 21, 2021
青木玄徳さんが演じる戦極凌馬が大好き
木の実ライダーも大好き
結論:鎧武は無敵
鎧武見た人なら分かると思うけど、斬月を裏切ったデュークこと戦極凌馬こと青木玄徳さんが俳優復帰ぽいので、めちゃくちゃめでたい😭😭戦極凌馬大好きだったから、めちゃくちゃ嬉しい😭
— Rio (@731belle) March 12, 2019
キャラクター面でも考え方も、とても人気のあった青木玄徳さん。
何年経っても記憶に残っている人が多いのではないでしょうか。
ちなみに青木玄徳さんは過去に不祥事を起こし逮捕されたことがあります。
詳しい内容については、こちらの記事をチェックしてみてくださいね。
まとめ
青木玄徳さん出演していた、『仮面ライダー鎧武/ガイム』についてご紹介しました。
戦極凌馬 / 仮面ライダーデューク 役で知名度を上げた青木玄徳さん。
変身シーンはもちろん、そのキャラクターもとても人気だったことがわかりました。
今後の活躍にも注目したいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。