坂口健太郎は演技が下手⁉︎その理由は舌足らずで滑舌が悪いから?動画で検証してみた!

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塩顔イケメン俳優として、様々なドラマや映画で活躍している坂口健太郎さん!

ドラマには毎クールのように連続出演しているので、見たことある人も多いですよね。

そんな坂口健太郎さんですが、過去には演技が下手という意見がありました!

坂口健太郎さんの演技が下手と言われる理由の中には、舌足らずで滑舌が悪いという意見も!

果たしてその噂は本当なのでしょうか!?

今回は、坂口健太郎さんは演技が下手なのか、その理由や真相を動画で検証してみました!

坂口健太郎は演技が下手⁉︎

坂口健太郎
出典元:X(Twitter)

坂口健太郎さんの演技力について調べてみるとSNSでは演技が上手いという声もありました。

しかし、その一方では演技が下手という意見も目立っていました!

その中でも、坂口健太郎さんの滑舌が悪いという意見が多数あがっていたことが判明しました!

果たして坂口健太郎さんは、どれほど滑舌が悪いのでしょうか!?

坂口健太郎が演技が下手な理由は舌足らずで滑舌が悪いから?

出典元:X(Twitter)

坂口健太郎さんの演技が下手と言われているその大きな理由は、

滑舌が悪いことが大きな理由となっている

ということがわかりました。

少し前のものですが、2017年に受けていたインタビュー動画がこちら。

こちらは演技ではなく、素の坂口健太郎さんの話し方です。

特に冒頭で名前を言っている部分は、かなり素に近いかと思います!

しかし、動画を注目するとやや舌足らずな印象を感じてしまいますよね。

また、坂口健太郎さんが演技が下手と言う意見の中で声が小さいという意見も。

役柄の影響もあるかと思いますが、坂口健太郎さんは比較的落ち着いた役柄が多いです。

落ち着ている役柄=静かな人という印象ですよね。

そうなると、自然と声が小さくなってしまっているのかもしれません。

そのため役柄に合わせて、あえて声量を調整しているのではないでしょうか。

しかし、そんな坂口健太郎さんですが2021年頃からはその意見が激減しているようです!

坂口健太郎さんの演技については、評価が右肩上がりとなっていることがわかりました!

坂口健太郎の演技について動画で検証!

坂口健太郎
出典元:X(Twitter)

坂口健太郎さんは、元々モデルとして活躍していました。

その後、俳優として出演するようになり、有名になったのは2015年頃。

坂口健太郎さんの俳優としての主な出演歴がこちら!

  • 2015年:ドラマ『コウノドリ』
  • 2015年:映画『ヒロイン失格』
  • 2016年:ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』
  • 2016年:ドラマ『とと姉ちゃん』
  • 2017年:ドラマ『東京タラレバ娘』
  • 2017年:ドラマ『ナラタージュ』
  • 2018年:ドラマ『シグナル』
  • 2018年:映画『今夜、ロマンス劇場で』
  • 2019年:ドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』
  • 2020年:映画『仮面病棟』
  • 2021年:ドラマ『おかえりモネ』
  • 2022年:映画『余命10年』
  • 2022年:ドラマ『競争の番人』
  • 2023年:ドラマ『CODE-願いの代償-』

こうして見ると、数多くの話題作に出演し、主演を務めている作品もたくさんあることがわかりますね。

ここからは、作品ごとに坂口健太郎さんの演技力について動画で検証してみたいと思います

①『ヒロイン失格』(2015年9月)

出典元:X(Twitter)

まずは、2015年9月に公開された映画『ヒロイン失格』!

当時24歳だった坂口健太郎さんは、この作品ではやや冷たい役柄を演じて話題になりました。

この役柄が合っているという意見が多く、俳優として活躍したばかりにも関わらず演技力はかなりの高評価でした。

滑舌については相変わらず悪いと言われていましたが、逆に滑舌悪いのがいい!という意見も多かったようですね。

②『今夜、ロマンス劇場で』(2018年2月)

出典元:X(Twitter)

次に、2018年2月に公開された映画『今夜、ロマンス劇場で』です!

この作品では、映画監督を目指している役で出演していた坂口健太郎さん。

ナレーターではやや滑舌は気になるものの、演技が上手いと絶賛されていました!

とくに評価が高くなっていたのは、泣きの演技や純粋でナチュラルな演技が良かったとのこと。

坂口健太郎さんの泣いているシーンを見て、感動する人が続出してたようですね。

③NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』(2021年5月~)

出典元:X(Twitter)

2021年5月には、連続テレビ小説ドラマ『おかえりモネ』に出演!

ヒロインの清原果耶さんの演技と坂口健太郎さんの演技が絶賛され、続編を希望しているファンも多いようですね。

坂口健太郎さんが演じた役柄は、坂口健太郎さんにピッタリなハマリ役だったと好評でした!

動画を見ていても、2人の雰囲気がお似合なのがよくわかります。

この頃になると、滑舌よりも演技に対する意見が多くなっている印象ですね。

NHKの朝ドラに2度目の起用ということで、坂口健太郎さんの演技力が上がっている証拠でしょう。

④ドラマ『CODE-願いの代償-』(2023年7月)

最後に、2023年7月期放送のドラマ『CODE-願いの代償-』です!

刑事役ということでアクションシーンも展開されています。

滑舌について気になっていた意見があったものの、こちらの動画を見るとあまり気にならないかと思います。

また、表情の演技もとても上手いというのが、動画を見みていてわかりますね。

最初にご紹介した『ヒロイン失格』は2015年に公開されていました。

実は2015年という年は、坂口健太郎さんが俳優デビューをした年となっています。

つまり、まだまだ演技について勉強している段階だったのではないでしょうか。

しかし2021年になると、役者として6年目を迎えるころ。

出演されている作品が多いためか少しずつ泣く演技もスキルが上がっており、

ドラマ『CODE-願いの代償-』でも泣きの演技が良い!

と高く評価され、演技力もかなり高くなっているような印象でした。

こうしてみると、坂口健太郎さんの演技力は出演作品ごとに上手くなっているようですね!

坂口健太郎さんは、華麗なる活躍の裏でお父さんが突然死していたことがわかりました。

坂口健太郎さんのお父さんについて詳しくはこちらをどうぞ!

まとめ

以上、坂口健太郎さんは演技が下手なのか、その理由や真相を動画で検証してみました!

坂口健太郎さんの演技について俳優をスタートさせた頃は、滑舌が悪いことや舌足らずな意見が多く上がっていました。

ですが、徐々に演技が評価され、演技力については泣く演技や静のシーンの演技がとても高く評価されています。

今後もさらに活躍すること間違い無しの坂口健太郎さん。

引き続き演技に注目したいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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