弓削智久は仮面ライダー2シリーズに出演していた!それぞれの役柄について調査してみた

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俳優として多くの作品で活躍している、弓削 智久(ゆげ ともひさ)さん。

そんな弓削智久さんは、仮面ライダー2シリーズに出演していたことがわかりました。

弓削智久さんは、仮面ライダーの作品でどんな役柄を演じていたのでしょうか。

今回は、弓削智久さんが出演していた仮面ライダー2シリーズについてご紹介します。

弓削智久は仮面ライダー2シリーズに出演していた!

弓削智久さんが出演していた仮面ライダーシリーズは、こちらの作品になります。

作品名放送日役名
仮面ライダー龍騎2002年2月から2003年1月由良 吾郎
仮面ライダーカブト2006年1月から2007年1月三島 正人(グリラスワーム)
仮面ライダー鎧武2013年10月から2014年9月阪東 清治郎

こんなに多くのシリーズに出演する俳優も、そこまでいないのですごいことですよね。

実際に注目されるようになったきっかけは、2002年に放送された『仮面ライダー龍騎』。

この作品では、由良吾郎という役柄で出演し弁護士の秘書を演じていた弓削智久さん。

その雰囲気から誤解されやすいものの、実はとても優しい性格。

最終的には弁護士に変わって仮面ライダーゾルダに変身するという、流れになっていました。

弓削智久は仮面ライダー2シリーズのそれぞれの役柄

弓削智久さんは2002年に放送された『仮面ライダー龍騎』に出演し、注目されるように。

今回は弓削智久さんが出演していた、

  • 仮面ライダーカブト(2006年)
  • 仮面ライダー鎧武(2013年)

こちらの2つの作品について、詳しくご紹介したいと思います。

仮面ライダーカブトの役柄

2006年『仮面ライダーカブト』に出演していた弓削智久さん。

この作品は1999年に日本を舞台にした作品。

巨大な隕石が落下し、周辺地域が壊滅したところから物語が始まります。

7年後の2006年には、宇宙生命体であるワームが登場。

秘密組織であるZECTを結成し、対抗するためマスクドライダーシステムを開発しました。

弓削智久さんはこの作品で三島正人という役柄を演じ、ZECTの幹部で陸の側近という設定でした。

性格はとても冷酷でありワームのためであれば手段も選ばない性格。

組織を守るという意識が強いのも、印象的かもしれませんね。

物語の終盤では、ZECTのトップになることを決意するも人間であることを捨てると決意。

自身の肉体をグリラスワームへと変貌させていました。

仮面ライダー鎧武の役柄

2013年には『仮面ライダー鎧武』に出演していた弓削智久さん。

この作品では、先程ご紹介した役柄とは違いフルーツバーのマスターを演じていました。

マスター役でありながら、第16話と第21話では登場人物の中でも重大な役割を担当。

マスターと聞くと脇役な印象が強いですが、弓削智久さんはストーリーの所々で登場していました。

そのため、印象に残っている人も多いかと思います。

弓削智久の仮面ライダーについてネットの声

弓削智久さんが出演していた仮面ライダーについて、ネットの意見を調べてみました。

何年経っても多くの人の印象に残っているのが、わかるかと思ます。

ちなみに弓削智久さんは、かつてカリスマ読者モデルとして活躍していました。

当時の活動内容については、こちらの記事をチェックしてみてくださいね。

まとめ

弓削智久さんが出演していた、仮面ライダーについてご紹介しました。

弓削智久さんは2002年に放送された『仮面ライダー龍騎』をきっかけに、注目されるように。

それからは仮面ライダー2シリーズに出演し、多くの人の目に留まるようになりました。

俳優として、多くの作品で活躍している弓削智久さん。

今後の活躍にも注目したいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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