青山草太はウルトラマンマックスで主人公と一体化!?衝撃的なトウマ・カイト役がカッコイイ!

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俳優として多くの作品で活躍している、青山 草太(あおやま そうた)さん。

そんな青山草太さんは、『ウルトラマンマックス』に出演していました。

主人公と一体化していたり、トウマ・カイト役がカッコイイと話題に。

今回は青山草太さんが出演していた『ウルトラマンマックス』について徹底調査しました。

青山草太のウルトラマンマックスが衝撃的!

青山草太さんが出演していたのは、2005年に放送されていた『ウルトラマンマックス』。

主人公であるウルトラマンマックスと一緒に戦う、トウマ・カイト役で出演していました。

ウルトラマンマックスは、地球の文明を監視するためにM78星雲からやってきた光の巨人。

青山草太さんが演じる、トウマ・カイトに「共振する個性」を感じ一心同体になるという展開でした。

一心同体になり、怪獣や宇宙人と戦うというのは衝撃的ですよね。

また地球人が最大限努力したとしても、人の命を救えない時にのみ変身が可能ということも特徴。

そのためカイトの心のみでは変身出来ないものの、マックススパークを掲げた瞬間に変身したこともありました。

第39話の最後の変身では、マックスギャラシーに宿り変身するという荒業のときも。

いい意味で視聴者の記憶の残りやすい作品となっているかと思います。

青山草太のトウマ・カイト役がカッコイイ!

青山草太さんが演じたのは、トウマ・カイト役。

『ウルトラマンマックス』の主人公であり、両親を亡くした経験から「誰かを守りたい」と思うようになりました。

そして民間のボランティアに働いていたとき、ウルトラマンマックスと出会うことに。

「共振する個性」をきっかけに一心同体となり、その後はDASHへ入隊しました。

性格は他人より自分を犠牲にするという一面があり、やや熱血感のある男性。

しかし基本的には穏やかで真面目な好青年といったイメージかと思います。

第30話では、ウルトラマンマックルの力に疑問を持つようになったトウマ・カイト。

そこでいつまでもウルトラマンの力に頼ってはいけないと、考えるようになりました。

最終回では、ウルトラマンマックスと分離するとき自分で地球の未来を掴み取ると約束。

トウマ・カイトの人柄のみではなく、物語の構成もかなり高評価となっていました。

ちなみに、『ウルトラマンマックス』のテーマは原点回帰。

しかし世界観は昭和時代のウルトラマンシリーズと繋がっておらず、派手な変身プロセスが特徴となっています。

とは言っても、オープニング映像には昭和時代のウルトラマンシリーズのフォーマットが採用。

この作品から知った人はもちろん、昭和時代の作品ファンにも楽しめるのではないでしょうか。

青山草太のウルトラマンマックスについてネットの声

青山草太さんのウルトラマンマックスについて、ネットの意見を調べてみました。

青山草太さんが出演した、ウルトラマンマックスはとても人気であることがわかりました。

青山草太さんの現在については、こちらの記事をチェックしてみてくださいね。

まとめ

青山草太さんが出演していた作品について、ご紹介しました。

ウルトラマンマックスは、主人公と一体化するという衝撃的な作品。

そのため、放送当時はもちろん何年経っても多くの人の印象に残っているようですね。

今後の活躍にも注目したいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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