新田真剣佑は仮面ライダーに2度出演!劇場版では衝撃の悪役だった!

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イケメン俳優として、ドラマや映画など多くの作品で活躍している新田 真剣佑(あらた まっけんゆう)さん。

そんな新田真剣佑さんは、仮面ライダーに2度出演していたことが判明しました。

さらに劇場版では衝撃の悪役ということですが、一体どんな役柄だったのでしょうか。

今回は新田真剣佑さんが出演した仮面ライダーについて詳しくご紹介したいと思います。

新田真剣佑は仮面ライダーに2度出演!

新田真剣佑さんは、仮面ライダーに2度出演していたことがわかりました。

1つ目の出演作品は、2015年8月8日に公開された映画『仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー』。

そして2度目の出演は、2021年12月25日に公式YouTubeにて公開されました。

新田真剣佑さんが出演していたのはどちらも『仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー』。

2回目に出演した配信版の作品は、テレビシリーズとは違った視点で描かれていたのも特徴です。

上記の作品は、『仮面ライダードライブ』のクライマックスを描いた作品。

未来からやってきた脅威・ダークドライブに対してライダーが勢揃いで戦うという内容になっています。

新田真剣佑は劇場版では衝撃の悪役だった!

仮面ライダーと言えば、若手俳優の登竜門と言われている作品。

本来ヒーロー役を演じ、いわゆる好青年や爽やかな印象が強いのも特徴となっているかと思います。

しかし、新田真剣佑さんが劇場版で演じたのはなんと衝撃の悪役。

2015年に公開された映画『仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー』では、泊エイジ役として出演していました。

泊エイジの特徴としては、

  • 2035年の未来からやってきた青年
  • 主人公の竹内涼真演じる泊進ノ介の息子(自称)

という設定ですが、こちらは表向きの設定。

本来の正体は未来で本物の息子を殺害し、タイプワープしてきたという設定になっていました。

その正体とは、「ロイミュード108」という悪の生命体。

つまり新田真剣佑さんは、

  1. 竹内涼真が演じる泊進ノ介の息子
  2. 息子を殺害した悪の生命体の敵役

という2つの役柄を演じていました。

作品の中盤ぐらいまでは、竹内涼真さんの息子として出演。

しかし終盤に近付くにつれて悪の敵役として演じるようになり、その二面性も話題になっていました。

幼少期を海外で過ごしていた新田真剣佑さん。

仮面ライダーを見て育ったとのことなので作品に出演するときはとても嬉しかったと話していました。

新田真剣佑の仮面ライダー出演時についてネット声

新田真剣佑さんが出演していた仮面ライダーについて、ネットの意見を調べてみました。

何年経っても、泊エイジ=新田真剣佑さんという人や印象に残っている人が多いようですね。

まとめ

新田真剣佑さんが出演していた仮面ライダーについて、ご紹介しました。

ヒーロー役の印象が強いですが、悪役として出演していた新田真剣佑さん。

何年経ってもその印象が強い人が多く、作品の評価も高いことがわかりました。

今後の活躍にも注目したいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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